お仕事

私が今の課に異動になったのが今年の4月。
なんにもわからず、1から先輩達に教えてもらった。
物覚えが悪く、要領も悪い私はみんなに助けてもらってばかりで、足を引っ張ってきたと思う。
特に先輩のFさんには何度も迷惑をかけては助けてもらい、一生頭が上がらないぐらい
申し訳なく思っていたのだけども。


うちの職場の組合では、年に1度、この時期に定期大会をいうがあって、各事務所・各課から何人かづつ出席して、今年1年の活動や職場状況、また職場を取り巻く情勢についてなどを報告しあうもので、それにFさんが出席していた。
そこで、Fさんがうちの課の状況を発表したのだけど、職場状況が厳しくなってきていることを訴えるなかで、「今年の4月に異動してきた女の子も大変頑張っている・・」
ということを言っていたというのを聞いて。

泣いてしまいました、ちょっと。本気で。

私はその大会には行ってなくて、他の人が教えてくれたんやけど。
別に、みんな頑張ってるし、当たり前やし、特に私一人が頑張ってるわけでもないし、
もしかしたらFさんも言うことなくて適当に言ったのかもしれんけど。
たいしたことじゃないんかもしれんけど、嬉しかった。
私のダメさに、呆れられてるんちゃうかと思ってただけに。
あかんなりに、私が「がんばらな!がんばろう!!」って必死で思い続けてきたのが、伝わってたんかなぁ、と思うと泣けてきた。
本当に素直に嬉しかった。
頑張ってきてよかった。
そんな風に、言ってもらえるなんて。
もっと頑張ろう、Fさんにそう言ってもらえるのに相応しいような人間になろう、
って気合が入った!
仕事、もっと頑張りたい!!
いつかFさんのような先輩になるのを目標に頑張ります。

これが私の生きる道

自分の日記を読み返してみたんやけど・・・
男の話、多いなー!


好きやね、自分!


思わず、自分自身にツッコミいれたよ。
でも、自分に必要なもの、手に入れたいものを考えて見たときに、
社会人としての私は「きちんといい仕事をすること」、「知識と経験を習得すること、人間関係を築くこと」、
家族としての私は、今は子供の役割しかないので、「元気で今の仕事を続けること」、
「早くいい男見つけて結婚・出産すること」しか望まれてないし、
女としての私は「いい恋をしていい女になること」そして「幸せになること(結婚?)」だと思われる。
だとしたら、今の私が頑張ることと言ったら、大まかに分けると「仕事」と「恋」
しかない訳で、仕事のことは嫌でも生活の中で時間的にも、実際に自分の頭の中の円グラフをつくったとしても半分は仕事にあたるわけで、今更日記に書いてもしょうがない
というか書きたくもない。

となると、男の話ばっかりになるのも当然、いたしかたないわけですよ、ええ。

恋も仕事もパワーファイターで!
全力で頑張る!負けない!!
当分はこの調子でいきますんで、よろしく!!

彼氏でけた

こないだ、日記に書いてた告白してきてくれた子付き合うことになりました。えへ。
電話かかってきて、告白されてOKしちゃいました。
好きじゃないんだけどね、そう言ってるのに「付き合って欲しい」の一点張りなもんで・・・私って女は昔から、押しに弱いんだよう。

よいのかしら??

大切にしたい

ある意味、生まれて初めて告白をされた・・・気がする。

「Kちゃんが大好きです!
 Kちゃんに惚れました。
 僕と付き合ってくれませんか?
 Kちゃんを大切にしたいです!」
 

昨日、コンパであった人なんですけど。
私の知っている日本料理のおいしい店の板前さんで、忘年会に使いたいので
安くしてもらおうと思い、電話番号を交換してたんだけど。
早速、今日の昼前に電話がかかってきて、メールのアドレスを教えたところ、
「ご飯食べに行きませんか?」
というメールが。
私は、彼の店には大変興味があるけども、彼自身には興味はなく。
でも、ヒマだったので友達を連れてくことを条件に行ってみた。
へるしーたんについて来てもらって、居酒屋へ。
彼の料理人の厳しい修行話を聞いたりして、楽しかった。
奢ってもらって、帰ったその後に、上記のようなメールが届いたわけです。

驚いた。
そして、感動した。
だって、大好きって。
惚れたって。
こんなはっきり告白されたのって、私、生まれて初めて。
いつも「付き合ってくれん?」とか「付き合おうか」とかそれすら言わず、
「これからのことも真剣に考えて欲しい・・・うんぬん」とか。
みんな付き合うってことを求めてはきても、あんまりこの「好き!」って
気持ちをぶつけて来てくれる人って、いなかった。
好きだから、デートして、色々褒めて口説いて、付き合ってって言ってきてくれる
んだから、「付き合って」だけでも充分なんだけど、
でも、こんなに純粋に「好きです!」みたいなのって、


新鮮!


正直、嬉しかった。。。
なんか、中学、高校で恋愛したらこんな感じなんかな〜、とか思った。
まぁ、感情表現は人それぞれだから、きっとストレートなだけなんだろうけど。
誰にでも好きっていうとかだったら悲しいな〜、せっかく感動したのに。
私は、口がさけても自分から「好き」って言えない奴なので、告白されると弱い。
だって、「好き」とか「付き合って」とか言うなんて、私にとったら
命がけの行為なのに。

焼酎を飲む女

いってきやしたー!でぃと。
彼は○那賀っつう田舎、山から下りてくるので、仕事終わって2時間半はかかるため、
8時半に待ち合わせ。
金曜日、うちの職場の人に絶対会いそうなので、飲み屋街からは少し離れたコンビニで待ち合わせ。
そこから、飲み屋街からまたまた少し離れた焼き鳥屋さんで飲むことに。
はじめは、二人ともビール。
彼はビール好きと言ってただけあり、ペース早し!
どんどん、空けてました。
私は2杯目はチューハイ、3杯目に焼酎を。
彼も一緒に焼酎を頼んだんですが、「こんなん、焼酎飲めるん凄いな・・・」
としきりに感心してたw
デートで、焼き鳥屋さん(店は決まってなかったんで、私が提案した)、しかも焼酎ってマイナスかなぁ、とも思ったんですが、まぁ、いっかと。
たぶん、そういうのを嫌がるタイプではなさそうだったんで。
で、さんざん飲んで、仕事の話などで盛り上がり、バーに。
そこでも、ビールやカクテルをあけ、さらにショットバーに行く二人。
結局その日、彼は11、2杯飲み、私は7、8杯飲んで。


飲み過ぎ!!ですね・・・
私は途中けっこうまわってたけど、最後は酔いもさめてきてて、
バーテンの人に、
「今日、ずっと一緒に飲んでたんですよね?なんでそんなに素面なんですか??」
と不思議がられたくらいに、彼は酔い、私はクールにいい女でした☆
でも、酔ってきてから、ずっと、
「焼酎飲むって、女の子でおらんよな・・・焼酎か・・・」
としつこく言ってたとこを見ると、余程驚いたとみた。
田舎じゃあ女の子はあんまりお酒飲まないかしら。
街の女は違うのよ!ってとこをバッチリ見せつけてきましたわよ、ふふん。

最後は、私が先にタクシーに乗り、無事帰宅。
彼は、山には帰れないので、ホテルに。
ちゃんと帰れたか少し心配。
ほんと、酔ってた。
絶対、二日酔いやな〜。
とりあえず、気に入られてることが確信できて嬉しかった。
酔っ払いの雰囲気に流されることもなく、チューのひとつもせずに清い体で帰ってきたし。
えらい!!
ま、最初からとばしすぎてもね☆

デートのお誘い

「今週末、飲みにでも行きませんか?」


前に日記に書いた、紹介された男の人からのメール。
なぁんだ!私のこと、気に入ってたんじゃーん☆
もう、素直になんなよっ!!
気がないのかと思っちゃってたじゃん!

とゆーことで、金曜日にデートすることに。
ドッキドキ☆まさにラブメール。

彼氏募集中です☆

痩せたい!

コレを1日、平均20回程思っているわけですが、全然痩せない。
こんなけ思ったら、それだけでもちょっとは変わりそうなもんだけど、それだけでは無理なんですね、やはり。
「思う力」、とかいうけど、あやしいもんですな。
じぶんのことをカワイイと思ってれば、可愛くなってくとかさ・・・
絶対ならねー!!
そんなんだったら、世界中の自意識過剰なやつらの存在はいったい!?
鏡を見て、カワイイって呟くとか、で、でけるかーっっ!!
鏡、割れるわ、ほんま・・・。
とにかく、思ってるだけじゃ私の場合効かないので、ダイエット。
再び、頑張ります。
ダイエット情報、よろしく!

あと、彼氏とか彼氏みたいな感じとか、この際なんでもいいんで男募集中!!
もう、条件とかも言わない。
なんでもいい。
とにかく、男来い!どんと来い!!
そっちから来ないんだったら、こっちから行ったろーじゃねぇか!
コノヤローバカヤローオメェ!
どけどけぃ、ジャマだジャマだ!!


そんなわけで、間口を大きく開き直して、どーんとでっかく男募集!!

はぁ、こんだけ開き直って男募集すると気持ちいいね!!
「嫁にも〜て〜、おっきがるに♪」のネタが大好きだった、少女の頃の私。
すずめの魂百まで。
あぁ、人間ってのはなんて成長がないんだ!私だけか。。